PaSS-Portal |流通事業者向け見積・受発注プラットフォーム

とは

これまでなかった…
「流通事業者」のためのツール。

バイヤーとサプライヤーの間に立ち、日々柔軟に取引を仲介している流通事業者の皆さま、膨大な量のメールやFAX、表計算ソフトへの手打ち転記、クリアファイルと付箋紙での管理といった状況にお悩みではないでしょうか？

私たちは、取引仲介に求められる柔軟性は損なわないまま、アナログで属人化してしまいがちな流通事業者の見積対応や受発注の業務をデジタル化するツール「PaSS-Portal（パス・ポータル）」を開発しました。

とくに、多種類の商材を複数のサプライヤーから購入している商社さまや問屋さま、また製造業の調達部門などのみなさまのニーズに応える、これまでにないツールです。

サービス名の「PaSS」は、Procurement and Sales Support という意味で、Procurement（調達）とSales（販売）双方の業務を効果的に支援するツールという想いを込めています。

PaSS-Portal（パス・ポータル）は流通事業者と
サプライヤーが
クラウド上で
見積、受発注のやり取りや
明細情報を
データ化・一元管理できる
シンプルな業務支援ツールです。

Point.01

PC端末にアプリケーションをインストールする必要は無く、一般的なブラウザから利用可能。対面業界や取扱品目を問わない汎用的な仕様ですので、導入に当って個別カスタマイズや基幹システムとの連携も不要です。

Point.02

見積から受発注、納品・請求といった取引案件の始点から終点までをカバー。一度やり取りをPaSS-Portalに置き換えれば、サプライヤーとのやり取りは別途メール・FAXを併用する必要が無く、また一案件に関する全ての情報を蓄積・共有することができます。

Point.03

ご契約企業さまがお取引きをしているサプライヤーはご利用無料。共同利用によってやり取りの効率は格段に向上しますが、ご契約企業さまのみでの利用も可能（サプライヤーに代わって登録が可能）なハイブリッド仕様となっております。

PaSS-Portalについて詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせください。

組織内すべての取引案件を一覧管理。各案件の最新状況や経緯が一目で判るデザイン。案件番号や担当者などでの検索も可能です。

案件ごとに最新の状況や経緯を表示。サプライヤーごとにそれぞれ送付する見積依頼も「送付」「未送付」を明示。

明細ごとにサプライヤーの選択が可能。明細数が多い場合もフィルターや一括選択の活用によりクイックに振り分けができます。

案件ごとに開設されるサプライヤーとのチャットルームや、ファイルの自動格納、タスクの設定など、さまざまな便利機能を提供。

以下の項目に入力のうえ、送信をお願いいたします。お問い合せ内容を確認後、担当者よりご連絡させて頂きます。
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